沖縄じんぶん考房 概要

<活動方針>

1、子どもたちの自発的な発想とやる気を引き出せる活動を創造するために行動します。

2、世代を超えて共に楽しみ、喜びを感じあうことができる仲間を増やすために行動します。

3、先入観にとらわれず多くの知恵を集め、諸課題の克服を目指し行動します。

団体の名称

一般社団法人 沖縄じんぶん考房

設 立

平成2493

所 在 地

900-0073

那覇市上間563-1

「ぽっとらっく」共同事務所内

代表理事

山﨑 新(やまざき あらた)

TEL

FAX

070-5492-7265

098-851-4574

 

事業概要

児童または青少年の健全な育成を目指し、自立した成長を助けるための体験活動の充実促進及び啓蒙活動などを行い、学びつながっていく豊かな地域社会づくりに寄与する企画立案、イベントや講座などを開催しています。

団体の特徴

環境教育や地域づくりの実践を行ってきた人材を集め、ネットーワーク作りを行い、より効果的、実践的な社会教育事業を展開するするために設立された団体です。

 多くの企業や諸団体と連携し、子どもを中心とした地域活性化を目指しています。

 平成254月より、那覇市国場児童館の指定管理者となり、現在は、児童館運営を中心に活動しています。

 

 

業 務 内 容

1、青少年を対象とした体験活動の企画・実施

2、各種セミナーなどの企画、実施

3、情報誌の発行

4、指定管理者制度に基づく公の施設の維持管理運営業務

 

 

 

 

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沖縄の黄金言葉        (くがにくとぅば)

『言葉銭使〈クトゥバ ジンジケー>

言葉は、お金を使うときのように慎重に用いなさい。

 

『仕事ー 仕事ぬどぅ 習する』<シグトー シグトゥヌドゥ ナラーする>仕事は、仕事こそが習わせる。

 

『嘘 物言や 盗人ぬ 始まい』

〈ユクシムニーや ヌスドゥぬ ハジまい>

 うそをつくのは、泥棒のはじまり。


『月ぬ 走いや 馬ぬ 走い』

〈チチヌ ハイヤ ンマヌ ハイ〉

のんびり構えていたら、あっという間に月日が過ぎていく。時間は大切に過ごしなさい。